2月 移民・エスニシティテーマでのワークショップ

Dirワークショップ「大学におけるナニジン?的多様性の包摂と排除を考える」

いま、大学の中で移民・移動やエスニシティなどに関わる多様性はどのように意味づけられ包摂/排除されているのか。また、理想を言えば、大学はどのような場でありえて、それを実現していくにはどうしたらいいか。こうしたことを考えあうために、様々な人がお互いの経験や考えを話したり聞いたりできる場をもちたいというのが今回の企画の目的です。主催者側に知識や経験が十分あるわけではなく、まず始められることからやってみたいというのが正直なところです。こうしたテーマに関心をもっている人や知識をもっている人に参加してもらい、経験の共有や学びの場を一緒につくってもらいたいと思っています。役立つ場になるかわかりませんが、このワークショップを通して、様々な立場の参加者が個々人の経験や重要だと思っていることを話し合うことができ、今の現状や、大学に関わる者ができること・すべきことがより見えてくれば嬉しいです。

日時:2月14日(金)13時~18時  
会場:立命館大学衣笠キャンパス 洋洋館408教室 

Dir発足の契機や大学での経験について、この企画を中心で担った学生ウィジェナヤケ・ジョン・ライアンさんが発表し、対面とZoomで約40人の参加者が聞きました。その後、研究者の大川ヘナンさん(大谷大学)、荒木生さん(成城大学)、そして学生のメラティさん・貴哉さん・南帆さん(ことばを紡ぎ繋がる「多文化共生」フォーラム・共生スポークスパーソン)のお話を受けて、参加者全体で座談会(ディスカッション)を行いました。最後に、山本晃輔さん(関西国際大学教員)が関西国際大学の取り組みについて講演してくれました。ライアンさん以外のDirメンバーも会のはじめと最後に思いを述べました。

どたばたでしたが、とても勉強になり、いろんな人の話が聞けて本当に嬉しい会でした!(s)

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